| 「電池をつくってみよう」コメッセ塾レポート |
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| 作者 Administrator |
| 2010年2月24日(水曜日) 13:30 |
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2010年2月20日(土)、時折雪が舞う中、新潟大学において コメッセ塾「電池をつくってみよう」 -キッチンにある材料で電池作り- が実施されました。 小学生を対象とした、電池作りを通して科学を学ぶ今回の「コメッセ塾」には一体何人の人が集まったのでしょうか? 新潟大学教育学部 化学第1学生実験室の扉を開けるとそこにはたくさんの人が! なんと定員40名がいっぱいになり、実験前からものすごい熱気が教室を埋め尽くしています。 机の上には本日の実験キットが並んでいます。 これで電池がうまく作れるかな? ![]() 始まりの挨拶は新潟大学工学部・坪川紀夫先生から。 ![]() 「今日はみんなで楽しく電池を作りましょう! まずは"電池博士"八木政行先生と、みなさんの電池作りを手伝ってくれる、 TA(ティ−チング・アシスタント)のみなさんのご紹介です。」 ![]() 八木先生、TAのみなさん、今日はよろしくお願いします! まずはマンガン電池を解剖して、電池の中身を見てみます。 ※絶対に一人でやらないでください。また、危険ですのでアルカリ電池は絶対に解剖しないでください。 さぁ、机ごとに電池を解剖してみましょう! TAのお兄さんたちの手元に注目です。 電池のパッケージをはがしてみると中から何やら黒いものが出てきました。 これはなんでしょう? ![]() これが電池の"中身"です。 ![]() 中身が全部出たところで、電池のしくみについて勉強しました。 ![]() 「これからみんなの前にあるもので電池を作ってみましょう。 最初に作るのは"レモン電池"です。一番パワーのある電池をつくった人にはプレゼントがありますよ!」と八木先生。 「この電圧計で電気を計ってみましょう。みんな頑張ってね!」と坪川先生からも声援が贈られ、実験スタートです。 ![]() 実験の様子 ![]() 電池制作実験の結果、"レモン電池"でLEDが光るのを確認! 「レモンが電池になっちゃった!」と喜ぶ歓声がいろんなところから聞こえます。 では次はもっと力のある電池を作ってしまいましょう。 "活性炭電池"に挑戦です。 ![]() 実験の様子。 ![]() 回った!!!!! ![]() なんと、"手づくり電池"をギュッとつよく握ると、つないだプロペラが勢いよく回転し始めたではありませんか! これには参加したみんなが大感激! でもこれだけでは終わりません。 「みんなの電池が出来たところで、お腹を空かせて動けないロボットたちに電池のパワーをあげてください」と八木先生。 ここでいろいろなロボットの登場です。 みんなの作った電池でロボットは動くかな? 一人では動かなくても... 二人分の電池をつなげれば... 動いた! ![]() 今日会ったばかりの隣の人と電池をつなげていろんなロボットを動かしました。 会場のいたるところから「動いた!」「もっと電池をつなげてみようよ!」といった歓声が聞こえてきます。 みんな楽しそう! みんなでロボットを動かしたところで、とうとう片付けの時間です。 片付けた後、待ちに待った電池作り名人の発表です。 誰が一番パワーのある電池を作ったのかな? ![]() レモン電池の部と活性炭電池の部で3人ずつ選ばれます。 誰が呼ばれるでしょうか...。 レモン電池の部 最優秀賞(2名):藍木 菜々美さん 小瀬小学校3年生(1.80 V)、 内山 侑香さん 5年生(1.80 V)、 優秀賞:小浦方 花歩さん 内野小学校5年生(1.76 V) 活性炭電池の部 最優秀賞:佐伯 朋霞さん 内野小学校2年生(208 mA)、 優秀賞:河井 流弥くん 五十嵐小学校2年生(200 mA)、 努力賞:佐藤 健悟くん 五十嵐小学校2年生(194 mA) 受賞したみなさん、おめでとうございます! 最後に、坪川先生より「コメッセ塾に参加して将来は"コメッセ探偵団"になりましょう!」とお話があり終了となりました。 参加してくれたみんなには「手づくり電池キット&実験攻略本」がプレゼントされ、みんな笑顔で家路につきました。 参加してくれたみなさん、ありがとう! "電池博士"八木先生とTAのみなさんありがとう! また、3月6日に岩室温泉にて浴衣姿でサイエンス談義「サイエンス宿」が開催されます。 まだまだ参加者を募集中なので、興味のある方はどうぞご応募ください。 詳しくはこちら! http://www.nikst.org/portal/index.php/event/others/126-100210 |
| 最終更新 ( 2010年3月02日(火曜日) 09:46 ) |



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